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iphoneとは・・・そんな説明はもういらないだろう。もはや伝説と化したスティーブジョブスさんが「頑張って」作り上げたApple社製のスマートフォンだ。

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天才が頑張って作り上げただけに、機能満載、スマートで無駄のないデザイン、上手な販売戦略であっという間に普及した。私も初代iphoneから愛用しているが、iphoneを長年使っているうちに「正しいiphoneの使い方」なるものが自分なりにできてきた。

もちろん、iphoneの使い方は千差万別だと思うが、私の思う「正しい使い方」をここではお伝えしていく。

iphoneケースは絶対に必要だ！画面が割れたらテンションガタ落ち！

これを真っ先に声を大にして言っておかなければならない。なぜなら・・・、私は合計４回落として画面のガラス部分を割っている。
あれほどテンションが下がることはない。一日中、いや直すまではテンション下がりっぱなしだ。

まず当たり前だが、画面が見えにくくなる。そしてタップやスクロールもうまくできない。そして、何より怖いのが「電話番号交換しませんか？」だ。割れている画面を人に見られるのは結構はずかしいものだ。

しかも、その画面の修理代が高いのがネック。例えば現行モデルのiphone6ならAppleサポートで正式に修理すれば12800円だ。いろんな意味で結構ヘコむのだ。

そこで、絶対に必要になってくるのが「iphoneケース」iphoneを落下や傷から守ってくれる。ただし、iphoneケースと言っても画面の裏側だけ保護するようなものはほとんど意味はない。画面側を保護してくれる折りたたみ式が絶対におすすめだ。

電話に出るときや写真を撮るときは少々不便だが、割れた時のあの嫌な気分を味わう位なら、それくらいの手間は惜しまないほうがいいだろう。

iphone修理をするなら。

iphoneの故障もいろいろある。「画面割れ」「ホームボタンが効かない」「電源ボタンが効かない」「水没」「音が聞こえない」・・・。いずれの故障もものすごいストレスになる。このように、iphoneがもし故障してしまったらどうすればいいのか。

Apple製品を購入する時に必ず「AppleCare（アップルケア）」への入会の有無を聞かれる。その時に入会していれば最大で３年間は低価格でAplleストアなどで修理対応をしてくれる。
ただし、無料ではない。アップルケアの１回の修理代金は7800円で限定２回までだ。３年間で２回の修理、まあ妥当な線なのかもしれない。

しかし、iphoneの修理はAppleだけが対応しているわけではない。「外部のiphone修理専門業者」が存在する。Aplleストアで直接修理するよりも場合によっては安く早く治すことができる。

ただし、一度Apple以外の業者で修理をし、その後Appleに他の修理を依頼しても保証対象外とされてしまうこともあるので、まずはAppleCareに相談し値段などを確認してから外部の業者に頼るという選択をしたほうが得策だ。

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私が長年消去していないiphoneアプリ

iphoneアプリは現在130万ほどあるらしいが、さすがにその全てをチェックするほど私も暇ではない。だが、私が「消去していないアプリ」はきっと皆さんの役に立つのではないかということで、３つほど紹介しておく。

クックパッド

私はたまに妻に頼まれ「料理」をしなくてはならなくなる。妻が友達を飲みに行ってくるなって日だ。子供と私の分を頑張って作らなくてはならない。そんな時、一瞬で料理のレシピを教えてくれるクックパッドはやっぱり便利だ。

私の場合、よく釣りに行くので魚料理を調べるのにも重宝している。つい先日も「ドンコ」という一般の魚屋では売っていない魚を持ち帰ってきたのだが、そんな希少な食材のレシピまでクックパッドには掲載されている。そこらの本屋のレシピ本に「ドンコの肝あえ」なんて書いてあるわけがない。

楽天市場と楽天トラベル

これもありきたりかもしれないが、やっぱり楽天のアプリは便利なのだ。通常のブラウザアプリで「楽天」と検索してから、さらに買いたい商品を検索しなくてはならないという手間を大幅にショートカットしてくれる。さらに、スマホ用アプリなので当然検索もしやすいし操作性もいい。

また、楽天トラベルにはものすごく助けられている。私は出張が多いのだが、宿の予約もせずに「とりあえず現地入り」なんてことがしばしばだ。でもそれは「楽天トラベルのアプリがある。」と思って安心しているから「とりあえず現地入り」できているのだ。

現地で「ホテルの周辺検索」を行えばすぐに予約できるホテルをチェックすることができる。感謝の一言だ。

Y!乗り換え案内は必須ですね。

Yahoo乗り換え案内のiphoneアプリ版。もはやこれ無しでは電車に乗れない体になってしまった。駅に行って時刻表を見たり、駅員さんに乗り継ぎを聞いたりなんてことは面倒くさくてやりたくない。

例えば「明日の10時に渋谷駅で待ち合わせ」なんて時は、最寄りの駅と渋谷駅を入力し「到着時間」に9時55分と設定すれば「最寄りの駅の◯◯時発に乗れば9時55分までには着きますよ。」と教えてくれる。自分で考える必要な全くなしだ。

昔は時刻表を定期入れに入れたりしましたよね？懐かしいですね〜。