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「刀剣乱舞」・・・、最近ものすごく流行しているみたいだ。
実は、この刀剣乱舞という言葉を初めて知ったのは、私の親戚の奥さん(ゆっこちゃん)がきっかけだ。

かなりハマっているとのことなので、その魅力をインタビューしてみた。

「刀剣乱舞のここが面白いからやめられない!」を教えてください。

刀剣乱舞の魅力は何といってもキャラクターです。
日本刀を擬人化したイケメンたちを育成しながら歴史修正主義者を討伐していくゲームですが、とうらぶは女性向けと言うこともあり操作は難しくなく簡単にゲームを進められます。
個性豊かなキャラクターが総勢48人。
見た目が小学生くらいの少年から無精ひげの似合うイケおじ、華奢な体系から筋肉隆々なマッチョ系まで、様々な女性の好みを網羅していると言っても過言ではありません。
48人の中から自分の”推し”を見つけて大切に育てるという女性が多いようです。
また、キャラクターは随時追加されるため今まで好みのキャラクターが見つからなかったという女性も、今後のキャラクター追加に期待できるのではないでしょうか?
キャラクターをイメージしたグッズ展開も豊富で、ゲームをプレイできるのが18歳以上に限られていることもあり、そのグッズも他のジャンルのイメージグッズに比べ大人を意識した普段使いできそうなグッズが豊富なのも嬉しい点です。

 

自分の好きなキャラクターをイメージしたグッズを持ちたいと思うのは若年層に限ったことではないですが、あまりにも子供向けなグッズはちょっと・・・と言う人でも、とうらぶグッズは手に取りやすい仕様になっていると思います。

 

なるほど、「刀剣乱舞」という男っぽいネーミングだったので男性の利用者が多いのかと思ったら、そのキャラクターがイケメン揃いで女性に人気なわけですね。

「刀剣乱舞の攻略法」を教えてください。

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攻略法は様々です。
ひたすら自分の一押しの部隊を出陣させ経験値を積んでレベルを上げていく人もいれば、バランスよく部隊のメンバーを入れ替えて全体的にレベリングをおこなう人もいます。
最近では検非違使制度が導入されましたから、検非違使のレベルに合わせた部隊編成を行い出陣するという人も多いようです。
出陣させると刀剣男士たちが負傷することがあります。
回復させるためには手入れを行うことができますが、そこで必要なのが「資源」と呼ばれるアイテムです。
このアイテムは刀剣男士の手入れのほか、各刀剣男士に装備することが出来る「刀装」を作るときや、「鍛刀」と呼ばれる新しい刀を作り出すときにも必要になってきます。
ゲームを始めたばかりの頃はこの「資源」が不足する事態が度々発生しますが、出陣の際に手に入れたり、部隊を遠征に出して確保したり、日々の課題をクリアすることで入手することが可能です。また、一定の時間がたつと自然と増えていくシステムですので、しばらくは出陣や鍛刀を控え遠征を繰り返すことで増やすことをお勧めします。
キャラクターのレベルを上げたい時には「演練」を行うと良いでしょう。
演練の相手は1日2回更新されます。演練では負傷しても無償で回復するのでどんどん対戦して経験値を積ませてあげてください。

 

レベルと上げたり装備の入手または鍛えるためには「資源」が必要になるんですね。まずはコツコツ資源を貯めていくことが一番の近道になりそうですね。

刀剣乱舞の好きなキャラクターは?

私の好きなキャラクターは【鳴狐(なきぎつね)】です。
お供の狐を肩に乗せ面頬で顔の半分を隠してしまっているミステリアスな少年の刀剣男士です。
好き以外の感情はすべてお供の狐が代弁し、彼本人の声を聞くことは稀ですが、その分、本人が喋ったときの愛おしさといったらありません。
腹話術ではないかと言う声もありますが、刀剣が破壊されてしまったときには涙ながらにお供の狐が鳴狐に語りかけていることから、腹話術ではなく鳴狐とお供の狐は確立した個体であることが窺えます。
鳴狐を誰よりも大切に思うお供の狐と、少々口うるさいお供の狐を信頼しきっているこのコンビは、他の刀剣男士にはない魅力がたくさん詰まっています。
鳴狐本人の声を聞くことは稀であると記述しましたが、その稀な声を聞けるのは鍛刀による入手時、または戦場でのドロップ時の入手時です。
この時もセリフのほとんどをお供の狐が喋りますが、一番最後に「よろしく」と一言だけ鳴狐本人が喋ります。
初めて対面する相手に対して警戒心を全開にしつつも、自分の主であるその相手に失礼のないような態度がその一言に込められているように思えます。
しかしゲームのログイン時にランダムで聞くことが出来る通称「ログインボイス」では、相変わらずお供の狐がセリフの大半を喋るものの1番最後に「今日も、よろしくね」と鳴狐本人が喋ってくれます。
この時のセリフは鍛刀やドロップ時とは違い幾分か主に対して心を開いているような親しみのこもったセリフに感じます。
このギャップがなんとも愛おしいキャラクターなのです。

 

ほお、そのシャイな?性格だけに普段は喋らない。しかし、たまに見せる人間らしさに愛おしさを感じてしまうんですね。なんとなくその感情・・・分かります。

ということで、刀剣乱舞ファンの「ゆっこちゃん」の刀剣乱舞ファンぶりはもちろん、刀剣乱舞の面白さがグイグイ伝わってきたインタビューだった。

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