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「さてさて、京都にでも行こうか・・・。」
「でも、家族四人で行くなら新幹線で行くより、圧倒的に車で行った方が安いはず。」

そんな時、気になるのはガソリン代と「高速料金」。
 
我が家に一番近い、高速インターから出口までの料金が知りたいはずだ。
 
そんな時に役立つWEBサイトなどを紹介させていただきたい!

高速料金・ルートの検索方法

目的地が決まっているのなら、とりあえず幾ら料金がかかるか調べてみよう。

料金やルートの検索サイトは、ドラぷらがオススメだ。

このサイトでの検索方法は5通りある。

 

・IC名から検索

・地図から選ぶ

・道路名から選ぶ

・住所から選ぶ

・履歴から選ぶ

 

 

IC名から検索

IC名から検索する場合、出発するインターチェンジ名と、降りる予定のインターチェンジ名を入力すれば、幾ら掛かるか算出してくれる。ちなみにまっすぐ目的地を目指さずに、途中でどこかを経由する場合でも、経由地を追加して検索すればよい。

またETCを使っているかいないかも、気にせずに検索して構わない。ETCを使った時の割引制度に対応した料金も算出してくれる。ETC2.0にも対応してる。

 

地図から選ぶ

地図から検索する場合も、特に難しいことはない。目的地が決まっている場合でも、どこのインターチェンジで降りたら一番近いのか、またどこを経由して行こう、などといった場合に、そのインターチェンジ名をクリックしたら設定が完了する。それでルート検索をしてくれ、高速料金も算出してくれる。

 

道路名から選ぶ

利用したい道路があらかじめ決まっている場合はこの検索方法が良いだろう。どの道を通るかを決めているとか、その高速道路上にあるサービスエリアに寄ってみたいという目的で出かけるのなら、この検索方法が良いだろう。最近は名物サービスエリアがあちらこちらにあり、そこが目的地、もしくは経由地になってる人も多いだろう。その場合はこの検索方法を利用すると良いだろう。

住所から選ぶ

目的地は決まっているけど、何処から高速に乗って何処で降りたら良いのか、よくわからないといった場合は、この検索方法が良い。検索方法は出発地と到着地の住所を入力すれば、ルートや料金を算出してくれる。

 

履歴から選ぶ

これは過去に検索したルート案内を再び見る方法だ。ちなみに古くなった履歴が表示されると言うのとは少し違い、検索を実行したものが全てここに表示されるので、何パターンかルート検索をした場合、その結果が全てここに表示されている。だから、「あ、少し前の検索したルートはどうだったかな?」と前の検索結果を参照したい場合、また1から検索をしなくても、ここを見ればその結果を直ぐに呼び出すことが出来る。色んなパターンを試してみたい場合は、この履歴から選ぶを選べば良いだろう。

 

ドラぷらはこちら

 

首都高を利用するのなら

首都高は平成28年4月1日から料金の計算方法が変わったので、一律幾ら、と言うわけにはいかなくなった。そのため料金が分かり難くなった。

普通車の場合、上限料金は1,300円、下限料金は300円となり、ETC未装備車は、普通車の場合、一部の区間を除いて1,300円となった。車種区分は現行の「2車種区分」から「5車種区分」になり複雑さを増した感じが否めない。

そこで首都高の料金早見表と言うべきサイトを紹介しておこう。これから利用する場合は参考にしてほしい。http://www.shutoko.jp/fee/fee-info/capitalarea-new/mex-new/

おすすめETCカード

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「新しく立ち上げたばかりの会社。ETCカード作れるのかなぁ?」

そんな社長さんにおすすめなのが、ETC協同組合さんが発行している法人ETCカードだ。

クレジット機能なしのカードをすぐに発行してくれるので、従業員の方に渡しても安心だ。

簡単発行 法人ETCカード


コメント1件

  • セキキヨシ | 2016.11.26 22:03

    きよおと南インターから神戸三田インター

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