ハンゲームは、とにかく色んなジャンルのゲームが揃っていて、絶好の時間つぶしになるサイトだ。最近寝る前にハンゲームで少し遊ぶのがマイブームだ。
ゲーム総数は200種類ほどあり、とりあえずこれといったゲームは全てあるといった感じのゲームサイトだ。
更に、ハンゲームに登録してる会員は自分専用のページ(部屋)を持つことが出来て、そこでアバターを作って他の友だちと交流したり、更にブログを書いたりも出来る。
そのためゲームは殆どプレイせず、友達との交流のためだけにログインしてる人も沢山いる。そんなSNSの様な使い方もできるハンゲームについて情報だ。
「かんたんゲーム」・「じっくりゲーム」
ハンゲームには、「かんたんゲーム」(麻雀・パチンコ等)と、「じっくりゲーム」(RPG・シミュレーションゲーム等)の2つに大きく分類されている。
一人でじっくり遊ぶ場合でも、多数で遊ぶ場合でも、どちらのタイプのゲームでも出来るので、人見知りの人でも安心して遊ぶことが出来る(笑)とりあえず何から始めたら良いのかわからない場合は、簡単に遊べるプチハンゲーム辺りからやってみればいいだろう。
またハンゲームはスマートフォンにも対応している。アプリをダウンロードしてインストールすれば、パソコンでもスマートフォンでも同じIDで遊ぶことが出来るようになる。ただパソコンで遊べるゲームがの全てがスマートフォン版で遊べるわけではないので注意しよう。
お絵かきの森
では、数あるハンゲームの中から1つ、お絵かきの森という人気の、パズル・頭脳系ゲームを取り上げてみよう。
これは、2人から6人編成でブラウザ上で絵を書いて遊ぶゲームで、描き手が何のお題を元に描いたのかを回答者が当てるゲーム。このお絵描きの森はそのゲームだけが楽しくて人が多く参加しているだけではなく、ゲーム内でチャットをして盛り上がることが多く、ゲームの内容について興味がある場合はともかくハンゲームの中で友達を作りたいといった場合に、このゲームを利用するといいだろう。
またTwitterでハッシュタグを付けてお絵かきの森を検索すると、過去に自分が描いた作品などをアップしている人などが多く居るので、それを見るだけでもどんな雰囲気のゲームなのかわかるだろう。
興味がある人は検索してみるといいだろう。
お絵かきの森の内容って?
お絵かきの森をプレイするには、ハンゲームにログインして、ゲームをブラウザで起動する。パソコンからのみ起動が出来るので、スマートフォンなどのモバイルからはゲームは出来ないので、気をつけよう。
お絵かきの森を始めると自動で「描き手」が決まり、「描き手」はゲーム中に様々な「お題」が出題されるので、その「お題」にそって絵を描く。
「回答者」は「描き手」の描いている絵を見ながら、それが何の絵なのかを答えるのだ。早く答える事が出来れば高得点を獲得出来る。
更に、ゲームのプレイ内容によって「スマイルポイント」というモノを獲得することが出来る。これを貯めると様々な色の「クレヨン」が使えるようになり、多彩な絵を描くことが出来るようになるのだ。
またゲーム中に描いた絵は、インターネット上にアップすることが可能で、アップした絵は「みんなのおえかきリスト」に保存され、いつでも作品を見ることが可能になっている。
アバターについて
最初に書いたように、ハンゲームはSNSの面もあり、そこ方面の方がかなり充実してる。アバターのきせかえのためのアイテムがオークションにかけられて取引されたりしており、その人気はかなりスゴイものだ。
ハンゲームのアバターに対する力の入れようはかなりなものだ。このアバターを使ってハンゲーム内では交流をするため、やはりカワイイアイテムなどは人気が高くなっている。また自慢のコーデをTwitterなどにアップしている人も多い。
ゲームなどせずにアバターを使って友達とコミュニケーションを取るだけの人がたくさんいるというのも納得だろう。
ハンゲームはゲームだけにとどまらずSNSとしても人気があるので、興味がある人はアカウント登録をしてみるのをオススメする。
本格PCゲームならDMMゲームだ。
本格的なロールプレイングゲームやシュミレーションゲームをしたいのならDMMゲームがおすすめだ。人気のタイトルが豊富にあり、どれをやろうか迷ってしまうほどだ。
インターネットを利用するだけじゃつまらないでしょ?
もし、あなたがインターネットを利用するだけの「消費者」なのであれば、それは非常にもったいないことだ!
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これからの時代はますますIT化・AI化・WEB化していく。
もしかすると、近い将来には仮想通貨やキャッシュレス化が進んでいき「現金」すらなくなってしまう世の中になるかもしれない。
そんな時代に「どうやってホームページを作るの?」などと、言っていては化石のような扱いをされ単純労働だけを強いられるつまらない人生になってしまうかもしれない。
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ライバルのあいつに遅れるな!