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多くの企業が導入している通販サービスの代表格「ASKUL(アスクル)」。

「明日届くからアスクル」で有名だ。

職場の部署単位で気軽に利用することが出来る仕組みになっているため、昔から根強い人気のサービスだ。

 

私がサラリーマンになりたての20年頃前は、事務関係の通販といえばアスクルしか思いつかない時代だったが、今では様々な通販サイトや同じように翌日、または当日に届ける企業まで出てきているため、若い世代ではもしかしたら知らない人もいるのかもしれない。

 

そんなアスクルについて今回はメモしておこう。

送料が無料になるぞ!

通販関係の場合、気になるコストとして送料が挙げられるが、ASKUL(アスクル)の場合には注文金額が1000円以上で送料が無料になる。

 

1000円以上というハードルの低さが嬉しい。コピー用紙とプリンターのインクでも買えばすぐに1000円は超えるだろう。

 

アクスルスイートポイント

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また利用すればするほど沢山のアスクルスイートポイントと呼ばれるポイントをもらうことが出来るのだ。

 

このポイントは購入金額に応じてもらうことが出来る仕組みになっている。ある程度のポイントが溜まれば文房具などの雑貨やお菓子類との交換をすることが出来るので人気がある。

返品も簡単にできる。さすが!

また通販サービスを利用すると、ときどき発生してしまうのが注文間違いやイメージ違いによる発注後の問題だが、ASKUL(アスクル)では返品が不可能な一部の商品を除けば返品することが出来る仕組みが整っている。

 

そのため間違って注文をしてしまった時やイメージと違った時にも安心だ。

ソロエルアリーナって何?

ソロエルアリーナ近年ではアスクルのサービスも新しい形態が登場している。
それがソロエルアリーナと呼ばれるサービスだ。通常のアスクルとソロエルアリーナの違いは、アスクルは会社の一部の部署でも気軽に利用出来るシンプルな仕組みになっているのに対し、ソロエルアリーナでは会社全体を一括管理する仕組みを採用している。

 

つまり、従業員数が多い企業などの場合、部署ごとにバラバラに購入されてしまうと会社全体のコスト管理が煩雑になる。しかしソロエルアリーナであれば、部署ごとのデータ、会社全体のデータ・・・など細かく、または包括的に管理できるようになり、無駄を省いたり、または商機をつかむヒントにもなり得るのだ。

 

また、取引量が多ければその額に応じて割引の仕組みを導入することも出来る仕組みになっている。

 

この割引制度は通常のアスクルにはなく、取引額が多い企業にとっては大きなコスト削減につなげる事が出来る。

 

万が一の際の返品制度については通常のアスクルと変わらない。

コストダウンと一括管理という企業側のメリットを強化したサービスとなっているのだ。

 

ソロエルアリーナのログインはコチラから。

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