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そろそろ、冬本番!
年末年始は色々なイベントが盛りだくさんでだらだら過ごしているわけにはいかないのが現実だったりする。

そんな時に「風邪ひいちゃった・・・。」となれば、家族や友人から「えー、せっかく楽しみにしていたのに!」と思われてしまう。そして自分自身も楽しみにしているイベントに参加できない切なさと風邪の症状の辛さでダブルパンチだ!

 

そんな冬本番を楽しく過ごすにはまずは健康であることが最低条件だ。しかし、風邪をひきやすい季節のためどうしても風邪になることを避けられない場合がある。そんな時できるだけ早く風邪を治す方法を知っておくのが大切だ。

 

しかし、本当にそんな方法はあるのか?

これからご紹介する方法はあくまで私個人が行っている風邪から早く回復するための方法だが、もし参考になればと思ってメモさせていただく。

風邪を早く治したい!私の方法はコレ!

民間療法として色々な風邪の治し方があると思うが、基本的には「まずは病院にいく。」ことが最も安心できる方法だということを大前提にしていただきたい。なぜなら、単なる風邪がもしかしたらインフルエンザのような感染症の場合やその他の疾患が原因かもしれないからだ。自分で風邪だと決めるのではなく、まずは医師に相談していただきたい。

 

そして、以下にご紹介する方法はあくまで個人的な風邪の症状を抑える方法なので参考程度の止めていただきたい。

どうしても仕事が休めないなどの理由がある時に私が行っている方法だ。

 

まず少し値段が高い高価な「ユンケル」や栄養ドリンクを飲む。ビタミンや漢方などの成分を体に入れることで体が本来持っている回復機能をフルに活用できるのではないかと・・・(個人的な推測)という考えだ。

 

その後、風邪薬を服用する。風邪薬は市販されている種類の中で、できるだけ一番強い薬を選ぶ。自身の場合は、「ルルアタック」もしくは銀色の「ベンザブロック」が身体に合う気がして気に入っているので、いつもこのどちらかを服用する。あなたの症状を薬局の薬剤師さんに相談してどれがあなたに合うか確認するのが一番だ。

 

そして服用したらすぐに寝る。できるだけ体が温まる状態を作るために私は布団の中に「湯たんぽ」を入れておく。湯たんぽ効果でかなりの汗が出るが、これが功をなしておおむね次の日にはかなり身体が楽になっていることが多い。

 

しかし、ここで油断するとその日の夕方頃にはまた風邪の症状が出てくることが多い。そのため、翌日いくら身体が楽になっていても、栄養ドリンクプラス風邪薬を服用する。これを、食後に1日2回から2回位繰り返す。

 

この方法をしっかり行うことで、私の場合は2日以内には元気になることが多い。また、当然だが風邪薬を服用する回数と時間は必ず守るようにしよう。大量に飲めば治るというものではない。

意外!!風邪に効果的だった食べもの

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これもあくまで個人的なやり方なので参考程度に止めていただきたいのだが、私の場合は「ステーキ」を食べる。200g〜300g程度のステーキ肉を買ってきて、好みの焼き加減に焼き、ニンニクが効いたソースをかけ食べる。

 

おかゆや雑炊などが消化が良くてからだが温まる・・・などと今まで何年もそのようにしてきたがどうも「病人意識」が強くなってしまいかえって長引いてしまうのかもしれない。がっつりステーキを食べ、「私は健康だ!」と言い聞かせることが大切なのかもしれないし、牛肉やニンニクの栄養素が風邪に効果的なのかは定かではないが、私の場合は効果的だった。

 

食後に「ジンジャーティー」を飲むのも効果的だ。とにかく「汗をかく準備」を徹底的にすることを心掛けている。ただし、寝ている時にかいた汗はそのままにしていると逆に体を冷やす原因にもなるので、着替えは適宜行うのが鉄則だ。

 

また、加湿器も必要だ。暖かいミストが出るタイプなどを活用することで、部屋の加湿が保たれるのはもちろん、室内の温度もあまり下がらずに保つことができる。

 

また、汗をかけば喉が乾く。喉が乾いたらジンジャーティや常温のスポーツドリンクがベストだ。脱水症状にならないようにこまめな水分補給は必ず行おう。

 

咳が止まらない・・・どうしよう。

「風邪の時の咳は、体内の悪い菌やウィルスを体外に出すための症状なので無理に止めてはいけない」と医師からアドバイスを受けたことがあるので、基本的に自然に治るまで放置する場合が多い。

 

しかし、風邪をひくと咳だけが長引くことが多く、長い時は3週間程度、咳だけがひたすら出ることがある。そのため、あまりにも咳が長引く場合は「新ブロン液」という市販薬がかなり効く。喉にあるタンを切れやすくしてくれ、即効性が非常に高い。

咳が止まらないならこ市販薬がめちゃくちゃおすすめだ!↓

 

また、はちみつも咳を抑えるには効果的だ。トーストにはちみつをかけたり、「はちみつ・ミルク・きな粉」を混ぜレンジで温めて飲むと楽になる。

 

また「パイナップルジュース」にはちみつを混ぜて飲むと咳が治まったという経験がある。なぜ効果があるのかはわからないが、なぜか楽になる。他には、「レモンの蜂蜜漬け」もかなり効果があるように感じる。ただ最大の欠点は、「レモンの蜂蜜漬け」は、2日から1週間程度はレモンを蜂蜜につけておく必要があり、出来あがる頃にはすでに完治している場合があることだ。

 


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