エクセルで表を作っていると、数式が入ったセルにズラーッと「0」が表示されて見にくくなることがある。
こんな時、「まあ、いいや。」と諦めてしまっては影で「あいつ、エクセルの使い方知らないな?」と思われてしまうかも知れない。
今回は、そんな邪魔な「0」を非表示にさせる方法、またはあえて「0」を表示させる方法をお伝えしていく。
エクセル「0」を表示させない方法
例えば、以下のような表があったとする。とあるスーパーマーケットの売上表だ。
この場合「牛肉」と「さんま」が一つも売れていないので、金額の表示が0になる。この「0」を非表示にしていこう。
この場合「牛肉」と「さんま」が一つも売れていないので、金額の表示が0になる。この「0」を非表示にしていこう。
次は「0」を表示させたくないセルを選択し「右クリック」で「セルの書式設定」を選択だ。この例のように「表全体」を選択すれば「0」があるところは全て表示されなくなる。
次は以下のような画面が現れる。①「ユーザー設定」を選択②種類の箇所に「0;0;」と入力③「OK」をクリック。
すると、0がの部分が非表示されている。これで完成だ。
0を表示させる方法
これは簡単だ。先ほど「セルの書式設定」で「0;0;」と入力した場所を空にすればいい。最後に「ok」をクリックすれば完了だ。
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