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今でもテレビを見ていると、ブランブルーなどのCMが沢山流れているので、目にすることも多いと思う。そんなSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「GREE」についてだ。

GREE(グリー)とは

GREEは、元々楽天の社員だった創業者の田中良和氏が個人的な趣味の一環として一人でGREEを開発し、サービスの提供を開始したのが全ての始まりだった。その後株価が急上昇し、2011年には東証1部の日次の売買代金でトヨタを抜いて連日1位と日経新聞で報道されるなど、急成長を遂げた。その後は暫く低迷が続いている。

GREEという社名の意味は、社会心理学者のスタンレー・ミルグラムによる「Six Degrees of Separations」(六次の隔たり)からきているそうだ。

これは「知り合いから知り合いへ人のつながりをたどっていくと、6回のつながりで世界の全ての人に行き着くことができる」という話で、「ネットワークやコミュニケーションに代表されるインターネットの面白さ・便利さ・楽しさを新しく生み出していく存在でありたい」という意味が込められているようだ。

GREEのオススメゲーム

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SNSとしてのGREEは、サイトにログインしてアバターを作り、同じくGREE内に居る友達と交流を深めると言った、一般的なSNSだ。

 

それと数多いゲームがリンクしていて、友達同士で助け合ってゲームをしたりすることが出来る。また会員を退会した後でも、単体でゲームを動かすことは出来る。
現在、会社としての業績はイマイチぱっとしないGREEだが、それでも人気のあるゲームが幾つも揃っている。そこで現在人気を集めている幾つかのゲームを紹介しよう。

乃木恋~坂道の下で、あの日僕は恋をした~

これは、乃木坂46のメンバーと学園生活を送りながら、恋愛をしたりするゲームだ。

 

ファンには垂涎のゲームだろう。内容を掻い摘んで言うと、「私立乃木坂学園 芸能科」に唯一の男子生徒として入学することになったプイレイヤーは、クラスメイトは乃木坂46のメンバーたちと学園生活を送るのだ。

 

そして共にする時間の中で、いつの間にか彼女との恋に落ちてしまう。といった所だろうか。興味がある人は早速アクセスしてみよう。
対応機種
Google Chrome :v51以降
Safari(Macのみ):v9.1以降
※それ以外のブラウザからでは、上手く動作しないようだ。
PC版
Android版
iOS版

Another story of AAA ~恋音と雨空~

このゲームは大人気グループ「AAA」のメンバーとの恋愛を楽しむゲームだ。プレイヤーはマネージャーとなりメンバーとの秘密の恋などをしながら日常が展開して行く内容。このゲームもファンにはたまらないものになっている。
このゲームはPCからはプレイできない。スマートフォンやタブレットのみとなっている。
Android版
iOS版

グランブルーファンタジー(グラブル)

このゲームはテレビで凄い量のCMを流しているので、既にプレイしている人も多いかもしれない。今GREEで一番熱いゲームがこのグラブルだろう。今年の7月から配信が開始されたばかりだが、それ以前はモバゲーで配信されていた。

 

GREEとモバゲーの同ゲーム間でデーターのやり取りなどは出来ないようなので、GREE版で始める場合は、また最初からということになる。ただ大人気のRPGなので、以前からファンだった人や、これからやってみたいと思っている人にはGREE版で始めるのはいいかもしれない。このチャンスに一度試してみてはどうだろう。
動作環境
・iPhone 4s以降の端末 iOS5.0以降 Safari
・Android2.3以上搭載の端末 標準ブラウザ/Chrome
推奨環境
・iPhone 5以降の端末 iOS6.0以上 Safari
・Android4.2以上搭載の端末 Chrome
グラブル

目指せクリエイター。これからの時代を生き抜く力。ITのプロフェッショナルになろう

もう世界は動き始めている。

あらゆるサービスやものはITと関連することになり、スマホやそれに変わるデバイスが生活を支配する時代が始まっているのだ。

スマホ一台で自宅の鍵を閉めたりすることはもちろん、コンビニ弁当に卵焼きを詰める作業にもう人は必要なくなる時代になってきている。
つまり、IT技術がますます発展することで人は必要なくなり、コンピュータや機械がものを作り、サービスを行うようになる。

しかし、そんな時代が来る前に我々は準備をしておく必要がある。
それは、それらを使いこなすスキルの習得だ。

ただ、ITの恩恵を受ける側ならあなたは仕事を奪われる側に回ることになるかもしれない。
賢いあなたなら、そんな道は選ばないはずだ。

是非とも、ITを操る側になり世界を変えて行こう。
クリエイターを目指すなら「クリエイターズハイブ
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